■2019年12月
■早い年末のご挨拶
今年はフィクション作品のような、なにかの冗談かと思うような事件や自然災害が多いと感じる年でした。
京アニ放火事件は特に衝撃的でなんとコメントしていいか分からないし、腹が立ちすぎて失言をしてしまいそうなので頭が冷えるまで自粛していました。
このブログを見ているような人はいないだろうけれど、関係者の人たちに精神的な負担をかけそうなことを 書いてしてしまいそうで怖かったのす。
また甲状腺にしこりができたり(悪性ではないけれど急成長中。痛みや痒さがあることから未分化癌かと思ったと病院の先生に言ったら、それはないといわれたのでその点は安心。定期的に三か月おきに針を刺す検査が必要。)
あとは甲状腺以外にも痛みを我慢するような状態が続いて病院に駆け込んだりが多く、そういったことも冷静になれなかったことの一つではあるのですが、どの言葉を選べばいいのかがわからなかっただけです。
頭が冷えるまで待っていたのですが、冷えないまま年が明けそうだったので、今年最後のご挨拶をすることにしました。
さまざまな事件に遭われた方へ、お見舞いとご冥福をお祈りいたします。
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